ハプニング6

こんにちは!

 

なおとです。

 

本日12/30は朝9時のフライトでプエルトリコに行く予定でした。

 

しかし、なんと20時現在も僕はドミニカ共和国の空港にいます。

 

時系列で経緯を説明していきたいと思います。

 

6:00

ボカチカの宿を出て空港へ向かいました。

 

6:45

空港でチェックインしようとすると、プエルトリコ行きの搭乗手続きはもう終わったよと言われました。

ん?9時発の飛行機なのにもうチェックインが終わったのか、そんなわけがない、そう思いEチケットを見せました。

すると、その便は存在しないよ、予約を取ったところに電話しろと言われました。

予約取ったところってあんたのとこだよ!と思いつつ、カスタマーセンターに電話しました。

僕が乗るはずの便はキャンセルになっていたみたいなのです。

メールの1つもなかったくせに…

そして今日の夕方にプエルトリコ行きの便があったので、それに変えてもらいました。

飛行機の時間は17時。

暇すぎる…

 

7:15

朝食

 

12:00

昼食

 

12:30

僕より遅い便でプエルトリコに行くはずだった友達が空港に到着。

飛行機が遅延していることが発覚。

3度もメールが来て徐々に遅れていく様子。

 

14:30

チェックイン

Boarding passには危険人物の証であるSSSS のマークが刻まれていました。

何で俺が危険人物やねん!むしろ被害者や!

どないなっとんねん!

 

15:00

ラウンジへ。

またここでも2度メールが来て、さらにさらに遅れる様子。

僕が乗るはずだった飛行機がキャンセルになったことについての連絡がなかったことに、クレームのメールを入れていたのですが、返信がきました。

最初の返信メールがトンチンカンな答えだったので、メールですがまくし立てて怒りをぶつけました。

すると、謝罪と$50の航空会社クレジットをもらうことができました。

やったー!?あれ、アメリカの航空会社のクレジットもらっても今後使うことないやん。

あぁ結局この$50も使うことがなさそうだなぁ…

 

18:00

ついにラウンジを追い出されました。

 

18:30

飛行機の遅延のお詫びとして$16まで使えるお食事券ゲット。

デザートとジュースなど$15ほど使いました。

 

19:00

係員に呼ばれて僕とある女性が手荷物検査のところへ連れて行かれました。

お互いSSSSのチケットを持っていました。

入念に身体や荷物をチェックされました。

もちろん問題なくその検査をパスしましたが。

 

20:00

いよいよ搭乗ゲートが開きました。

 

20:45

飛行機が飛び立ちました。

 

21:45

プエルトリコに着きました。

ぼらいやーの同期と合流して、これから楽しく年を越したいと思います。

 

12/30 記